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2017年4月

2017年4月23日 (日)

連休にTOEIC600点対策講座開催 初めての方でもどうぞ!

5月6日~7日に、TOEICテスト600点対策セミナーを東京で開催します。

600点を取るために必要な英語力の上げ方、身につけた英語力をスコアに反映させるための攻略法、買ったテキストを活用する復習のしかたなど、参加者の方々の目標達成に向けてさまざまなプログラムを用意しています。

使用テキストは、『3週間で攻略 TOEICⓇL&Rテスト 600点!』(アルク)

著者の池田真紀子さんと私が講師を担当します。

5月6日(土)はリスニングセクション、7日(日)はリーディングセクションを扱います。2日間別々のご参加も可能です。

詳しいスケジュールは後日発表します。
セミナーの担当パートは以下の通り。セミナーでは、パートの順番が前後する予定です。

Part 1: 池田真紀子
Part 2: 池田真紀子
Part 3: 渋谷奈津子
Part 4: 渋谷奈津子

Part 5: 渋谷奈津子
Part 6: 渋谷奈津子
Part 7: 池田真紀子

これは、それぞれが執筆を担当したパートなんです。本に書ききれなかったことなどを、セミナーでいっぱいご紹介する予定ですよ♪

定員は会場の都合で24名ほどになります。

600点を取らなくてはいけない方、こうしたセミナーが初めてで参加を躊躇されている方、受講後の質問箱を設置していますので、どんな疑問点も投げていただけます。講師が直接お答えします(受講後1ヶ月が期限になります)。

詳細情報とお申し込みはこちらよりどうぞ
http://www.office-part2.com/seminar/3weeks_201705.html

お待ちしております!

Shibuike_3weeks




2017年4月15日 (土)

TOEFL ITPテストでTOEIC Part 2/3の高地トレーニング

TOEIC Part 2とPart 3の会話問題に強くなるには、TOEFL ITPリスニング対策書が高地トレーニングとして使えるかもしれません。

「ITP」テストです。一般受験の iBTテストではありません。名前が似ていて紛らわしいですが、テストの内容は違います。

ITPテストは団体受験のみ。昔のTOEFL PBT(ペーパーベースドのテスト)を使用しています。現在は大学などで、留学生選考や進級の判断のために利用されることが多いようです。

ITPテスト対策書のリスニング問題を解いてみました。
Part Aというセクションでは、短い会話(TOEIC Part 2とPart 3の中間あたり)を聞いて、設問に答えます。問題冊子に選択肢だけ印刷されています。はい。選択肢だけ。つまり、設問が印刷されていません。選択肢を先読みしておき、読み上げられた設問を瞬時に理解して解答します。それが30問続きます。

サンプル問題はこちら
http://www.ets.org/toefl_itp/content/sample_questions/level1_section1_listening_comprehension

この設問にある
What does the woman imply?
What does the man mean?

これらは、TOEIC新形式で導入された「意図問題」に似ていますよね。
そうです。設問の文言は少し違うけれど、設問の"意図"はまさに意図問題そのものです。ほかの問題も、発言内容から推測して解答するものが多く、このセクションでは会話の聞き取り力だけでなく、文脈を理解する力を測られていることがわかります。

この問題が30問、Part 2のザッピング形式で矢継ぎ早に質問されます。しかも、設問は印刷されていません

かなりの高地トレーニングだと思いませんか?

 意図問題に出てくる英語的な表現が苦手、
 選択肢の先読みなどもってのほか、
 Part 2のザッピング出題についていけない、
 ほのめかし表現に心が折れそう

という方、TOEFL ITP(iBTではありません)の対策書を書店でチラっとチェックしてはいかがでしょうか。

…私は「設問が印刷されていない」時点で、早くも心が折れました。

Img_2115

南武線。本文とは関係ありません。

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