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2017年2月

2017年2月20日 (月)

パート3集中ワークショップ(3/4東京)

先日こちらでもご案内したとおり、TOEICテストのパート3素材を使った集中ワークショップを、3月4日(土)午後に東京・池袋で開催します。

みなさんはTOEIC問題集でリスニング問題を解いたあと、どのように復習をしていますか。

答えあわせをして、解説を読むだけでは、聞き取りの力は上がりません。単語もなかなか覚えられません。

このワークショップでは、パート3の会話を1つだけ取り上げ、背景とストーリーのあるまとまった会話を、自らが発信しているかのようにスムーズに言えることを目指して練習しながら、英語のリズムを体に染み込ませていきます。

自分で発信しているように話せるようになれば、聞き取りの力がぐんと上がることが期待されます。初めて出合う英語表現も、自分の表現として口から出てくるようになれば、忘れにくくなるでしょう。

3時間のご受講後、ご自分の好きな素材(TOEICでも海外ドラマでも)で練習できるようになるのがこのワークショップのゴールです。

いつものように、10名さま限定の少人数制です。
2月20日現在、残席6名さまです。

開催についてのご案内とお申し込みはこちらよりどうぞ。一緒に練習しましょう。
http://www.office-part2.com/seminar/zemi3_201703.html

Zemi_part34_2

今回より使用するテキストです。

2017年2月14日 (火)

難化するパート2対策は…

(3月4日に開催するPart 3集中ワークショップのご案内が最後にあります)

「TOEIC新形式問題で、難化してきたパート2の対策をしたい…」

1月のイベントに参加された方から複数寄せられた声です。
パート2は、問いかけに対する適切な応答文を答える問題。

1問1答のやりとりが、直球でなくひねりのある応答を含む場合、正答を選びにくいと感じる人が多いようです。

「採用面接は何時からですか?」
――今日の午後2時です。

これは直球の返し。何時?と「時」を尋ねられて「時」を答えるから、正答の判断がつきやすい。

「採用面接は何時からですか?」
――実は、取り止めになりました。

これは少しひねりがある返し。「時」を尋ねられているけど、面接そのものが取り止めになったのだから、「時」の情報を与えることができない。

「採用面接は何時からですか?」
――バウアーさんがスケジュールを組み立てています。

これも少しひねりがありますね。応答者は質問への答えを知りません。「知りません」とだけ答えることも可能ですが、ここでは関連情報を相手に伝えることにより、質問者は次に同じ質問をバウアーさんに聞きにいくことができるでしょう。

「採用面接は何時からですか?」
――もうすでに新しいスタッフを選んだと聞いてます。

これは、どうでしょう。「採用面接」=「新しいスタッフを雇う」ということが、音声を(英語で)聞いただけで即座に結びつけば、それほど難しくは感じないかもしれません。すでにここで何度も「採用面接」と繰り返していますから、みなさんの頭の中に採用面接の状況が浮かんでいるかもしれませんね。

でも考えてみてください。実際のテストのパート2では、25の異なる場面が何の脈絡もなく次から次へと音声だけで流れてきます。採用面接のやりとりを聞いた後は、ホテルの受付で苦情。その次は、印刷会社に注文。むちゃくちゃです。テレビのチャンネルをザッピングして、異なるドラマの一場面を次々に見続けているようなものです。

必要なのは、問いかけを聞いて場面をすばやくセッティングし、応答の選択肢が流れてきたら、その場面で起こりうる展開であるものか、即座に判断すること。この力を伸ばすのに、どのようなパート2ワークショップができるだろうか。

いろいろ考えましたが、今はパート2を使った対策講座はしないことにしました。
いえ、諦めたのではありません。
もっと良い方法があると思いいたったのです。

パート2は、パート3の会話から一部分を切り取ったようなものですよね。コンテンツも使用語彙も共通しています。めまぐるしく変わる場面の中で、背景のストーリーが想像できれば、ひねりのある応答であっても、ストーリーの展開に適した発言だと気付くことができるはずです。

ならば鍛えるべきは、ストーリーのある、ひとまとまりの会話に数多くなじんで、複数パターンの展開についていける柔軟性。それを正しく意味取りするためのリスニングスキル。

…ということは、パート3の練習が、パート2の対策につながる
そう確信したのです。

これまで何度か開催してきたパート3の集中ワークショップを、予定を早めて3月に開催することにしました。

train   train   train

パート3の集中ワークショップを3月4日(土)午後に東京・池袋で開催します。
いつものように、10名さま限定です。昨晩ツイッターで告知をし、すでに2名の方にお申し込みいただきましたので、残席は2月14日11時現在で、8名さまです。
2月16日3時現在、残席6名さまです。

問題を解くことはしません。パート3の会話を1つだけ取り上げ、ナレーターと同じスピード、同じリズムで言えるように練習します。背景とストーリーのある会話を、自らが発信しているかのようにスムーズに言えることを目指して練習しながら、英語のリズムを体に染み込ませていきます。そうなると聞き取りの力もぐんと上がることが期待されます。3時間のご受講後、ご自分の好きな素材(TOEICでも海外ドラマでも)で練習できるようになるのがこのワークショップのゴールです。

開催についてのご案内とお申し込みはこちらよりどうぞ。一緒に練習しましょう。
http://www.office-part2.com/seminar/zemi3_201703.html

Eiden

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