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2015年5月27日 (水)

TOEIC Part 2 つぶやきへの応答

TOEICの得点源とも言われるPart 2ですが、30問の後半には解きにくい問題が登場します。解きにくい問題として挙がるのは「平叙文」問題、つまり質問でない形で話しかけられて、それに正しく応答しているものを答える問題です。返事のパターンが多すぎて次の展開を予想することが難しいうえ、応答を聞いてからはじめて「この人は助けが欲しかったのか。」と問いかけの意図がわかったり、「この2人は同僚なのか」と背景が読めたりするわけです。
今日は平叙文のつぶやきに対してどのような反応があり得るか考えてみましょう。

1. The Yamanote Line service has been suspended since yesterday.
(昨日から山手線が運行を見合わせているよ)
と同僚が言いました。

その同僚と山手線を使ってクライアントのところに行くことになっていれば
(A) We should find an alternative route, then.
(じゃあ、他の行きかたを探さなきゃ)

そんな長い間運転を見合わせているなんて。いったい何があったの?と原因を知りたいときは
(B) What happened?
(何が起きたの?)

本当によく止まるわよね、と呆れているなら
(C) That's the third time this year.
(今年に入って3回目よ)

などの返答が考えられます。相手の言う内容を受けて何かを主張したり、情報を得るために質問をしたり、単に感想を述べたりなど、その役割もさまざまです。平叙文問題を復習するときには、単語の意味を追うだけではなく、どんなシチュエーションでその応答をしているのか、一歩想像の幅を広げてみましょう。より生き生きとした表現として英文が頭の中に入ってきますよ。

(英文校正:Neil Colledge)

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